5月10日、施工品質向上研修(第2日目)。埼玉県熊谷市に本社を置く株式会社サンアイホーム様で現場研修を3物件実施いたしました。1物件目は、木工事完了で主にボード下地のビスピッチ、ビスへり空き、割れ等を個々に確認し最後に発表いたしました。一般基準とは別の額縁下地の納め、職方様の施工方法の癖など今後更に品質向上の為の社内基準が見えました。2物件目は上棟後で主に屋根ルーフィングを確認しました。こちらの物件の屋根は寄棟でルーフィングの水勾配に対しての重ね方についてご質問があり監督様に基準寸法の成り立ちを説明し複雑な屋根形状でも問題なく対応出来る知識を確認しました。3物件目は構造金物を主に確認しました。こちらでは、金物の仕様基準、釘ピッチの考え方の成り立ち、又納材自体の品質(死節)などを全員で確認しました。施工品質向上には、公の基準を遵守するだけではなく、それ以外の社内基準及び材料の品質基準等も確認していく事を全員で確認しました。サンアイホーム様の現場はどちらも安全管理が徹底されており現場でのヘルメット、安全帯はもちろんの事足場では上履きを徹底、現場内の養生もしっかりされ非常に綺麗な現場でした。施工品質向上の第一歩「現場が綺麗」が守られていました。研修の検査で悪い所のあら捜しではなく、更なる施工品質向上意欲を監督様から感じ取れた研修になりました。次回の第3日目の研修が楽しみです。