10月15日JAQUA施工品質向上研修(第3日目)
群馬県前橋市に本社を置く渋沢テクノ建設株式会社様で実施させていただきました。1物件目は、基礎配筋の現場の施工状態を確認。住宅施工のスタートでもある部分で公の基準も多い部位です。かぶり厚さ、継手、定着長さ、補強部等。ここでは基本である各部位のかぶり厚さを全員で再確認。土に接する部分なのか、外部立上り部分なのか、内部立上り部分なのか、又かぶり厚さ寸法は何センチ以上必要なのか規定寸法に余裕は必要ないかを確認しました。2物件目は、木工事完了で主にボード下地のビスピッチ、ビスへり空き、割れ等を個々に確認いたしました。材料種類(ビス)の統一を含め今後更に品質向上の為の社内基準が見えました。今回の現場研修でも建物完成してしまうと建築主様にはわからない施工品質へのこだわりを感じました。掲載写真にある「基礎立上り鉄筋の定着部固定筋」「PBビス打ち部、墨出し」です。渋沢テクノ建設様の施工品質への取り組みがはっきりわかる部分です。施工品質向上研修も第3日目を迎え監督様からもご意見もあり有意義な時間になりました。次回の第4日目の研修もどの様な施工品質へのこだわりがあるか楽しみです。