5月24日、施工品質向上研修(第4日目)。埼玉県熊谷市に本社を置く株式会社サンアイホーム様の現場研修を2件実施いたしました。1物件目は竣工時で主に仕上の状態、設計図書との相違等を確認。仕上がりの状態の基準は難しく個人によって差が出ます。キズの判断、造作などの納め方等、担当者、職方様、施主様によっても考え方が違います。その辺りを全員で設計での段階の事も考えました。2物件目は、土台据付完了時でアンカーボルト、基礎パッキン等の施工状態等の確認。ここでは、一つ前の工程での施工の影響がでます。型枠の材料、アンカーボルトの設置方法など、基礎業者様によっても違いがあります。今後、その辺りの統一をどう考えていくかを全員で考えました。今回で現場での研修は終了となりますが、研修を重ねていく中、現場で気づいた事だけでなく、過去の経験、他社はどの様な対応をされているか、今まで迷っていた事等、検査の領域を超えた質問が沢山出ました。研修を行う身としては一番嬉しいお声でした。次回最終日(第5日目)は、今まで上がった色々な検討事項を今後どう考えていくか、どう実行していくかを考える研修となります。今から非常に楽しみです。