5月16日、株式会社 コアー建築工房施工品質向上研修(2日目)大阪府堺市に本社を置く株式会社コアー建築工房様の現場にて実施させていただきました。コアー建築工房様は『工務店ならではの風土を活かした設計・施工を、お施主様と二人三脚で、世界にひとつの家づくりを』をモットーにさらなる品質向上。1物件目は、土台据付完了時の現場の施工状態を確認。住宅施工で基礎が完成し木部分が初めて登場する工程です。アンカーボルト、基礎パッキン等の施工状態等の確認。ここでは、一つ前の工程での施工の影響がでます。型枠の材料、アンカーボルトの設置方法など、基礎業者様によっても違いがあります。ここでは、設備配管ルートについて意見が出て引渡し後のアフターも考慮して設計を進める必要がある事を全員で考えました。2物件目は、上棟後の構造金物で主に屋根ルーフィングの重ね、金物の仕様基準、釘ピッチの考え方の成り立ちなどを全員で確認しました。施工品質向上には、公の基準を遵守するだけではなく、それ以外の社内基準及び材料の品質基準等も確認していく事を全員で確認しました。掲載写真にある「土台柱ほぞ穴の養生」です。コアー建築工房様の施工品質への取り組みがはっきりわかる部分です。施工品質向上研修も第2日目を迎え監督様からもご意見もあり有意義な時間になりました。次回の第3日目の研修もどの様な施工品質へのこだわりがあるか楽しみです。